明治維新の真相
始めまして、今日からはじめます。
あの英雄多き明治維新、歴史で習った事、世間一般で伝えられている事が、どれだけ事実なんでしょうか?
あの時、得をした人、損をした人。もっと分かりやすく言うと、あの時権力を手に入れた者、莫大な利益を得た者を辿れば、事実が見えて来ます。
あのやりすぎ都市伝説でも、この辺を放送していましたよね。
やはり重要な鍵を握るのが、ロスチャイルド家から派遣されたトーマス・グラバーと言う武器商人でしょう。
グラバーは、敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や長州藩士の伊藤博文などとも交流がありました。
長州ファイブと言われる若き5人をイギリスに留学までもさせています。
おそらくここで、ロスチャイルド家からの教育を受け帰国しているはずです。
歴史上では、龍馬が両者を繋いだとされていますが、海の向こうでははグラバーの仲介で、薩摩と長州はすでに結びついていたことになるのです。
グラバー邸庭
ロスチャイルド家は紙幣を発行する中央銀行を多数支配しています。
そもそもこの紙幣とは何でしょう?
👇ウキペディアより
日本銀行券は国で発行しているのではなく、日本銀行が発行管理しているのです。USドルで言えばFRBが発行管理しているのです。
なんか、これって不思議じゃないです?
国のお金なのに、国が直接発行していない。(させてもらえてない?)
この辺にからくりがあるのでしょうね?
頭が良いですよね、この通貨システムを作り上げた人達は。
ちなみに日銀第4代総裁は、岩崎弥太郎の弟ですね。三菱倉庫は株主です。
知っている方も多いでしょうが、フルベッキ写真です。
ここには幕末維新の志士達が一緒に写っています。
40.の明治天皇は大室寅之祐ですが、伊藤博文が孝明天皇と入れ替えたとの説がありますが、真相はどうなんでしょうか?