9.11同時多発テロの真実
はたしてこれは本当にテロだったのか!?
あの衝撃的な事件から、6年が過ぎ去りました。
あの事件は全世界に大きな大きな悲しみを与えたことでしょう。この事件により3,234人の人が亡くなったとされています。
しかし、この事件は深い闇と疑惑がつきまとっています。
日本人はこのような疑惑を信じる方が少なく、この辺の話題を持ち上げると変人扱いされるが事も多いのも事実でしょう。
テロは決して許される行為ではありませんが、もしこの事件が本当に何かの陰謀だったとしたら、絶対に許される行為ではありません。
ハイジャックされた機体は4機とされ、1機目のAA11便は、ボストン空港をAM7:59に離陸して、47分後のAM8:46に世界貿易センタービル北棟に衝突しました。
2機目のUA175便はボストン空港をAM8:14に離陸して、AM9:03に世界貿易センタービル南棟に衝突しました。
3機目のAA77便はダレス空港をAM8:20に離陸して、AM9:37に国防総省ペンタゴンに衝突しました。
4機目のUA93便はニューアーク空港をAM8:42に離陸して、AM10:03にピッツバーグ郊外に墜落しました。
まず、このツインタワーについて、これが本当にテロだったなら、飛行機を衝突させるような派手で、しかも失敗する可能性が高い方法を選ぶかです。確実に成功させたいのならば、ビルに爆弾を仕掛けて爆破した方が良いはずです。
しかも、実際に飛行機を衝突させる事に成功しましたが、飛行機が衝突したぐらいでビルがあのように崩壊するかです。
これは完全にビル解体の技術を使ったとしか思えません。実際に数日前に謎の工事業者が入っていたようですし。
3機目はペンタゴンに衝突していますが、大型の飛行機が衝突したにも関わらず破壊が小さい。しかも、残骸がとても少なく、熱に強いエンジンは燃え残るはずだが無い。のちに写真が公開されたが、とても小さく物が違った。
しかも、大型の飛行機では、この地上物に衝突させるための長距離の低空飛行は、かなり操縦が難しく、ベテランのパイロットでも操縦はかなり困難だと言う。
現場からの証言では、ミサイルかグローバルホークのような小型の飛行機が衝突したと考えられている。
この写真もずいぶん後になって公開された。
4機目はホワイトハウスめがけて飛行していたがピッツバーグ郊外に墜落している。
この墜落には乗客が団結してパイロットを襲い阻止した美談になっているが、ここにも大きな疑惑がある。
決行前に何人かの人が、機内電話で家族にお別れの電話をしているが、後になってこの通話記録、クレジットを使った記録が紛失破棄されている。
中には携帯電話で行った人も居たが、高度10,675mでは携帯電話はつながらない事が分かっている。
そんな緊迫した状況でも、コレクトコールでかけてきた人まで居たそうだ。
そして、普通の墜落では残骸が1kmほどに散らばるが、ここでは13kmにも渡っていたと言う。後にその残骸もFBIが回収に当たったとも言う。
F16の目撃証言があったり、パイロットが謎の表彰をされいた事も分かっている。
一番不信な行動だったのはブッシュ大統領だろう。彼はこの事件の時、フロリダの小学校で「朗読の会」に出席していた。
この時主席補佐官より事件の事を耳打ちされるが、別段取り乱すことも無く、その後ここで記者会見を行うまで7分間も動く事が無かった。
その3ヶ月後には、フロリダのタウンミーティングで1機目の衝突は、小学校のテレビで見たと発言したのである。1機目の衝突はテレビでは放送されていない。
その事からも、事前に知っていた可能性が高いと思わざるをえない。
当日、WTC勤務のペンタゴ職員も、一斉に有給休暇を取っていたそうです。
もともとアルカイダとはアメリカの代理軍隊だっととも言われている。
テロ後、ビンラディンの家族24人が何の取り調べを受けることなく、チャーター便でパリに出国もしている。
軍事や石油利権で二人は深いつながりだった事が疑われる。
BBCテレビの世界貿易センターの火災の現場中継では、アナウンサーがソロモンブラザーズビルが崩壊したかと現場の女性得班員に質問したところ、「確かに崩壊した模様です」と答えている。
が、しかし、映像には世界貿易センターの右上にはしっかりとソロモンブラザーズビルが映っているのである。
その後通信が途絶え、5分後にソロモンブラザーズビルの崩壊映像が流れたのである。
要は、台本の見切り発車をしてしまったと言う事なのである。
この事件の前に、衝突した飛行機の航空会社の株価が暴落した事も分かっている。
さらにこのビルらは、2週間前にラリー・シルバースタイン氏に賃貸権者が変わっており、8千億円もの多額の保険金が掛けられ受け取っている。
このツインタワーは老朽化が進み、借主も減少傾向で、解体するにもアスベストを使っているため多額の工事費がかかる、厄介な建物にもなっていたようだ。
ここまで疑惑が重なると、違うと言う方が無理がある。
日本では、やしきたかじんのそこまで言って委員会でベンジャミン・フルフォード氏がこの話題を取り上げたが、そんな事があるはずが無いと総攻撃を受け、馬鹿にされるような始末だった事を覚えているが、アメリカでは1/3の人が、この事件は仕組まれまたものだと言う認識だそうだ。
このような事実からは目をそむける事無く、絶対に二度と起こしてはならないと節に思う。
そして、絶対に忘れてはならい。