kabuのブログ

地球や宇宙の真実を、探索して行きます。

アメリカよ! あめりかよ!

ジョン・F・ケネディ

永く永く休んでいたこのブログでしだが、とある本を読んだきっかけとして再開をすることとしたので、よろしくお願いします。その本はとても重要で大々的に取り上げたいと思うので、後のブログで紹介したいと思います。

まず、近年多くの方が発信していることが 目覚め である。11月9日テレビ東京放送の『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説』をご覧になった方はお分かりでしょうが、アメリカの取材によりあのバシャールと交信するダリル・アンカ氏と関暁夫さんが対談され、その場でもバシャールから目覚めと言う言葉が出ており、冒頭での本でも大きなテーマになっております。

あのジョン・F・ケネディの暗殺場所にも訪れ、それも大きなテーマになっています。

少し話題がそれますが、タイトルの『アメリカよ!あめりかよ!』は、ジャーナリストの落合信彦氏が若い頃に渡米していた時の出来事が書かれている、1989年11月の初版の本であり、まだ若かった私が、仕事の同僚から進められて読んだ本でした。

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当時の私はファッション、車、オートバイなどはもちろん、音楽までアメリカが好きで50年代から60年代にヒットしたオールディーズが大好きでした。映画アメリカングラフティではその良き時代背景が映し出されており、アメリカと言う国に憧れを抱いていましたので、この本には心を踊らされたものでした。

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この落合信彦氏の評判は現在様々あるようですが、本の中にジョン・F・ケネディの選挙活動や暗殺のことが書かれており、その他何冊もケネディ暗殺の謎や不審を書いた本を何冊も出版しています。この他多くの人が本を書かれていたり、映画やドキュメンタリー番組も放送されています。有名なところでは、ケビン・コスナー主演の『JFK』でしょうか。

 

ケネディ大統領暗殺事件 - Wikipedia

とにかく上記のWikipediaだけでもこれだけの記述があり、アメリカだけでなく世界中で注目された事件であり、同時に疑惑や不信を抱いた事件であります。

私もこの映画JFKは映画館で観ましたし、本も何冊も読みましたが、どう考えても疑惑と不信だらけです。犯人とされたオズワルドでしたが、あのビルの上から車で移動中の小さな頭を銃で撃ちぬくのは、ゴルゴ13並み? それ以上? の腕が無ければならいと思います。

しかも、本来暗殺ならば、メタルギアソリッドのスネーク(知らない方はすいません)のように、見つからない、捕まらない、ように実行するはずで、わざわざ派手なパレードで実行するわけがありません。だから、 殺と書くのでしょうし。

さらに、不審なのは2日後に空港であっさり殺されてしまい、真実は闇の中です。

 

ここで皆さん、一つ思い出される事件が無いでしょうか?

 

そうです、あの9.11事件です。

 

私は以前にもこの事件を記事にしていますが、あのワールドトレードセンター・ツインタワーを壊すのが目的ならば、飛行機であの細いビルに激突するような高度な技術(失敗の可能性が高い)は使わず、単純に爆弾で爆破するでしょう。(実際にはビル解体の爆薬が使われていたようですが)

なぜアメリカと言う国では、ケネディ暗殺・9.11事件のように派手な方法で民衆にアピールするかの如く、事件が起こるのかです。民衆に衝撃を与え、憎しみ、復讐心を与え、戦争に導く。爆弾や鉄砲の玉のは消費期限がありますし、兵器にだって劣化があります。定期的に整備するのはもちろんのこと、取替、廃棄もしなければなりません。

誰が考えても分かることですが、利権が絡み合っているのは間違いありません。

よくアメリカの公共事業は戦争だと言われます。今までは15年以内おきに大きな戦争が行われてきましたが、近年は大きな戦争が無いので改正されたように感じます。が、実際には中東などの内戦の参加なので目立ないように行っているに過ぎません。

 

ここで冒頭の 目覚め に戻りますが、今現在はほとんどの人がスマホを持っているので不思議な現象や物体を映像・画像に残せるようになりました。また、インターネットの力により瞬時に世界中に発信し、見ることが出来ます。YouTubeなどでも動画が沢山見れるようになりました。やりすぎ都市伝説のようにテレビでバシャールの声まで聞けるけるようになりました。バシャール15年をかけて地球外生命体との交流が始まると言われていました。スターウォーズの続編が公開され、『メッセージ』のように地球外生命体とのやりとりをする映画まで公開されました。

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映画メッセージではネタバレになるのであまり言えませんが、人々がパニックを起こします。バシャールが言うように、徐々に慣れて行く必要があるのだと思います。

国と国が分離では無く、争うのでは無く、地球と言う一つの星の民であるここと思い出す必要があると思います。

目覚め とは多くの意味を含んでいると思いますが、今争いが無くならなければ、この地球の生命、人類の存続が危険なのかもしれません。

多くのところで終末論がささやかれていますが、それすらが誘導かもしれませんし、まだ間に合うからこそ、話題に上がっているように感じます。

 

 


やりすぎ都市伝説 2018秋2時間SP 2018年11月9日 181109

 

 

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